「さとう消化器・大腸肛門クリニック」では、開院以来、13,000件余りの胃・大腸内視鏡検査を行っています。
検査はすべて消化器内視鏡専門医・指導医の院長が行っており、ハイレベルの内視鏡検査を提供し続けています。
内視鏡技師も4名常駐し、常に最新・最良の検査体制を追求しています。
内視鏡学会、大腸肛門病学会、外科学会、消化器病学会の専門医・指導医資格をもった院長が、常に進化を続ける医療レベルに対応する最新で最良の医療を提供しています。
ハイビジョン内視鏡や分光内視鏡、内視鏡洗浄機など最新で清潔な機器で行う検査は、患者さんの希望に沿った楽な前処置で迅速に行われます。検査結果は患者さんが理解して初めて意味を成すものですので、検査後には詳しく説明し、あとで見返せるように説明つきの内視鏡写真をお渡ししています。
痔の切らない手術から腹腔鏡下手術まで、あらゆる胃・大腸肛門疾患に対する医療体制を整えています。診断や手術を支える最新の設備を備え、全身麻酔の手術では大学病院の外科専門医や麻酔科専門医とのチーム医療を行っています。また大学病院との緊密な連携でより専門性の高い治療を行うこともあります。